企業情報
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スカイライト コンサルティング株式会社
スカイライトコンサルティングは、「お客様の成功を創造し、お客様と成功体験を共有する。」を企業理念として掲げ、2000年に設立したコンサルティング会社です。 戦略立案から実行までを着実に支援するプロフェッショナルとして、徹底した顧客志向のサービスにより、リピート率8割という高い顧客満足度を得ています。
顧客はグローバル企業からベンチャー企業まで多岐に渡り、投資とコンサルティングを組み合わせた成功報酬型コンサルティングや東京ヴェルディとの資本業務提携をはじめとしたスポーツビジネスへの取り組み、ベンチャー投資事業、インド・ブラジル・ケニアでの子会社設立等、シード投資事業など、コンサルティング事業以外での取り組みも拡大しています。
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事業内容
・ビジネスコンサルティング
-事業開発
-企業変革
-組織風土変革
・ベンチャー投資・育成
・スポーツビジネス
・グローバルビジネス -
企業概要
代表者 代表取締役 羽物俊樹 URL http://www.skylight.co.jp 設立 2000年3月10日 資本金 182,000,000円 売上高 非公開 従業員数 174名(2024年4月現在) 株式公開 非公開 コンサルティングファームへの転職にご興味のある方はぜひご相談ください。
各コンサルティングファームの詳細情報から書類、ケース面接対策まで「受かるための対策」、お一人お一人に合わせた転職支援サービスをご提供しております。
社員の声
【阿部 武史 シニアマネジャー】
「視野を広く保つ」
コンサルティング会社としての中立性を保ちつつ、あらゆる選択肢の中からお客様にとって最適なご提案をすることの重要性は言うまでもありません。
スカイライトはさらに一歩進めて、ご相談された業務領域にとらわれず、お客様企業全体から見た位置付けや、周辺業務など、幅広い視野で検討します。
これによって、斬新かつ本質的なアイデアをご提供することができます。
【斉藤 学 シニアマネジャー】
「自ら行動を起こす」
自ら行動を起こすというのは、起承転結の「転」にあたります。
価値創造に向けて最初の一歩目を、他の誰でもなく自分が踏み出すということです。
マネジャーとして比較的自由に営業活動をしたり、プロジェクトの推進をしたりしていますが、そのような「自分で主体的に行動する」きっちり組織として支えてくれていることを大いに実感しています。求める人物像
・志のある人
新しいことに取り組むことや今までのやり方を変えることは、大きなチャレンジを伴います。
少しでも「いい未来」に向けてチャレンシジしたい。そういう志のある仲間を求めています。
・自分で考え、自分で行動できる人
膨大な情報が得られる現代だからこそ、まず自分の頭で理解することが大切です。
そして自分で考え、それを他人に伝え、さらに自分で率先して行動できれば、大きな価値を生みだせます。
そういう自立した仲間を求めています。
・協働できる人
多彩な人が集い、協働し、お互いの強みが活きることで、限りなく高い成果を得ることができます。
チームで協働し、共に高みを目指すことのできる仲間を求めています。キャリアパス
個人のキャリア形成にとって、現場でどのような経験を積んでいくかが大事なポイントです。
スカイライトのアサイン制度は、立候補制が原則。全社に開示される案件情報の中から、個人がやりたい仕事に手を挙げ、プロジェクトの成功に本気で取り組むチームを作ります。
さまざまな業界の仕事をしたい、特定のテーマに絞ってスキルを磨きたいなど、キャリアに対する個人の考えを尊重。一つひとつの経験が目標とする自分の将来への糧となるよう、主体的にチャレンジしていく姿勢を支援しています。
※スカイライトを卒業後は、独立・起業される方や事業会社の経営幹部に就く方も多く、ビジネスパートナーとしていい関係を築いていますトレーニング
スカイライトの資産は人材であり、個々の成長に対する投資とサポートを惜しみません。
教育プログラムでは、コンサルタントとしてのキャリア形成に必要な学習要素を網羅。自社でコンテンツを開発し、第一線で活躍するマネジャーが直接指導します。
さらに、一流の外部講師による講義、ビジネススクール受講、外部セミナー参加などさまざまな機会があり、個人の志向に応じて選択することもできます。月1万円まで書籍を購入できる制度もあり、意欲の高い人ほど有効に活用できる仕組みになっています。CSR活動
・東北地方太平洋沖地震の被災地に義援金を寄附
・社会的な課題に取り組むNPOや社団法人などへの支援
・現地の地域スポーツクラブをハブとしてアフリカの新型コロナウイルス対策支援を行う「A-GOALプロジェクト」への寄附
・「BOSAI-TECH」(防災×IT)をキーワードに、防災関連産業の創出、「BOSAI-TECHイノベーション・エコシステム」の形成を目指す仙台市の取り組みへの支援主な最近の動向
『グローバル・オープンイノベーションの推進』
海外企業・海外ベンチャーとのコラボレーションで新製品・新サービスを生み出すことや新しい市場を開拓することが今後さらに必要となってきます。
スカイライトでは、「グローバル・オープンイノベーション」を進めるお客様を支援すると同時に、自らも海外でチャレンジを進めています。
最近では、アフリカを中心にベンチャーキャピタル事業を進める株式会社アンカバードファンドと合弁で、日本企業の新興国への事業展開を支援する「株式会社アンカーライト」を2021年5月に設立いたしました。アフリカを中心とした新興国への進出を検討する企業に対して、市場の紹介、現地でのネットワーキング構築、事業の企画立案、テストマーケティングやPoCの実施サポートなどの支援を行います。さらに株式会社アンカーライトとスカイライト コンサルティングとの合弁で、UNCHORLIGHT KENYA LIMITEDを設立し、ケニアの首都ナイロビにおいて、バイクタクシーのライダーへのレンタル事業を2021年9月に開始しました。
また、2021年度の「仙台市BOSAI-TECHイノベーション創出促進事業」の一環として開催される「World Accelerating Tomorrow Challenge(WATCH)」は、防災×テクノロジーのテーマにチャレンジするチームを世界中から公募するグローバルオープンイノベーションプログラムです。スカイライトはチームの一員として当プログラムを推進しています。
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