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カテゴリー:選考対策特集
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- Post Date: 2023-08-07
- Category: 選考対策特集
コンサル転職の面接対策|知っておくだけで通過率を向上させる方法を解説
コンサルティングファームに転職する際には、十分な準備を行って選考に臨む必要があります。ここではコンサルティングファームの選考対策について詳しくご説明いたします。
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- Post Date: 2023-07-01
- Category: 選考対策特集
【2024年最新】コンサルタント志望者向け資格10選|有利に進められる理由も解説
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- Post Date: 2023-07-13
- Category: 選考対策特集
ロジックツリーの作り方とは!?メリットや具体例についても徹底解説!!
本記事では、ロジックツリーとはどういったものか、また具体的な使い方まで掘り下げてご紹介していきます。
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- Post Date: 2023-08-07
- Category: 選考対策特集
MECE(ミーシー)とは|フレームワークやわかりやすい例を用いて解説!
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- Post Date: 2023-08-02
- Category: 選考対策特集
【具体例あり】パレートの法則(80:20の法則)とは|応用した活用法も解説!
経営や営業の戦略を考える上でパレートの法則は1つの指針になります。そんなパレートの法則について今回は概要や具体例、法則を使用した売り上げアップの方法について紹介します。
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- Post Date: 2023-07-30
- Category: キャリア・働き方特集 選考対策特集戦略コンサル特集
【2024年最新】コンサルタントへの転職ガイド|未経験から転職を成功させる対策
コンサルタントという職種は、多くの業界で重要な役割を果たしています。しかし、未経験からこの分野に飛び込むことは、一見すると大きな挑戦に思えるかもしれません。本ブログでは、コンサルタントの採用動向から始まり、未経験者でもコンサルタントに転職できる可能性、求められるスキルセット、そして具体的な転職プロセスについて詳しく解説していきます。ロジカルシンキング、タフさ、コミュニケーション能力など、成功への鍵となる要素を深掘りし、実際の転職事例を通して、あなたがコンサルタントとして成功するための道筋を示します。転職を考えている方、キャリアアップを目指す方にとって、必読の内容をお届けします。
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- Post Date: 2023-08-07
- Category: キャリア・働き方特集 選考対策特集
【具体例付】コンサル転職における逆質問|聞いておくべき5つの項目
コンサルタントへの転職は競争率が非常に高いとされています。成功の鍵は、面接官に自分を際立たせることにあります。逆質問は、自分自身を売り込み、企業の内部情報を知る絶好の機会です。本記事では、コンサル転職で効果的な逆質問のアプローチを6つの具体的な質問例と共に紹介し、避けるべき質問とその理由を明らかにします。また、面接前の準備としての企業研究や業界研究の重要性も掘り下げます。これらのポイントを押さえれば、コンサル転職の面接で他の応募者との差をつけることができるでしょう。
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- Post Date: 2019-12-16
- Category: 選考対策特集戦略コンサル特集
ケース面接対策ガイド|初心者向けに例題から突破のポイントを解説!
コンサルティング業界への転職は競争が激しく、その突破口となるのがケース面接です。この面接では、論理的思考力や問題解決能力など、コンサルタントとしての資質が試されます。本記事では、ケース面接での成功に不可欠なスキルセット、面接での一般的な問題パターン、さらには面接突破のための実践的なアドバイスを紹介します。ケース面接に自信を持って臨むために、今日から始められるステップも紹介していきます。
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- Post Date: 2019-12-11
- Category: 選考対策特集戦略コンサル特集
戦略コンサルティングファームを目指す筆記(Web)試験 選考対策
今回は、戦略コンサルティングファームを受ける上で欠かすことの出来ない関門、”筆記(Web)試験”を特集します。
戦略コンサルティングファームは筆記(Web)試験で応募者の大多数をバッサリと落とす「足切り」を行います。各社が多種多様な出題をしますので、対策なしで臨むとなれば結果はかなり厳しいものになるでしょう。限りある戦略ファームへの門戸が一気に狭まることだけは避けたいところです。
そもそも戦略ファームの選考で競争相手になるのは、一流の大学を出て、大手事業会社や中央官庁で勤務している方が殆どであり、厳しい競争を勝ち抜く為には事前にしっかりと準備をしてテストを受けて頂く必要があります。
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- Post Date: 2019-12-05
- Category: 選考対策特集戦略コンサル特集
戦略コンサルティングファームを目指す志望動機
「戦略コンサルティングファームを志望するにあたって志望動機はそこまで重視されない。」と言われることがあります。これはある意味正しいと言えないこともないですが、本質的には誤った認識です。「重視されない」のではなく、「最低限、志望動機を正しく書ける、言えなければ、選考のスタートにも立てない」というのが正しい解釈です。
確かに、面接の場では志望動機は聞かれない、もしくは聞かれることは有っても掘り下げられないことが多く、面接時間や評価の面からもケース面接の方が重視される事実は有ります。一方で、最初の志望動機でつまずけば、そもそも面接選考に進めない(書類でお見送りとなってしまう)、もしくは例え面接に進めても、志望動機がひどければその後もまともに評価して貰えない可能性が高いです。
繰り返しになりますが、「選考に臨むにあたり最低限整理されていなければならない」ものになります。総合コンサルティングファームや事業会社で面接時に「志望動機書」を求められないケースが多い中で、多くの戦略コンサルティングファームでは応募時に「志望動機書」の提出を求める事実は、書類選考時に最低限のレベルや本当にコンサルタントになりたいのか、その候補者の嗜好と会社がマッチしているか等の確認に使われていることを示しております。
本特集で、その最低限必要なポイントに触れることで、戦略コンサルティングファームを目指し、これから志望動機を考える方の一助となればと考えます。