求人情報

お客様がオムニチャネルデジタルソリューションを設計・導入・運用する上での
パートナーとして、顧客企業のビジネス目標に基づく、デジタルソリューション、
実行プラン・顧客体験デザインへの落とし込み、および導入・運用に関する
ロードマップの策定を行います。

【業務内容】
・マーケティング戦略に基づいた各ソリューションのグランドデザイン策定、導入支援、設計
・クロスチャネルでのCX設計、実施
・マーケティング戦略に即したKPI設計、それに基づくPDCAマネージメント
★BtoBマーケ自動化ツールの「Eloqua」などを利用し、BtoBマーケティングに注力して強化しています。

業務詳細

法人向けクラウド名刺管理サービスのマーケティング部門で、エンタープライズ企業向けのマーケティングの企画から実行までをお任せします。
イベント企画（オンライン、オフライン問わず）が中心となりますが、その他新しい施策にも取り組んでいただきます。

なお、新規顧客のみならず、既存顧客に対してアップセルしていくことも求められるので、全てのエンタープライズ企業が対象となります。
インサイドセールス部門や営業部門と連携しながら、顧客エンゲージメントの向上施策も推進してください。

高度な知識と豊富な実績を持つ各分野のスペシャリストで構成され、脆弱性や攻撃手法を日々研究する専門チーム「スレットリサーチラボ」にて、世界最大級のプロフェッショナルサービスネットワークである弊社が世界中の情報を収集して得たサイバー脅威の最新動向だけでなく、国内で発生しているサイバー攻撃を国内で独自に分析した情報を加えた「スレットインテリジェンス」の蓄積と「スレットインテリジェンス」を活用したサービス提供業務を担当していただきます。

クライアントの立場に立ち常に中立的な立場にて、
最適なツール・プレーヤーの活用を提案し、
IT領域におけるベストな意思決定を支援するため、
以下のコンサルティングを提供します。

・IT戦略、ITガバナンス／組織改革、ITコスト削減等のコンサルティング
・ITインフラにおける最新技術の適用　－仮想化技術、クラウド技術、
　モバイル技術等のコンサルティング
・IT デューデリジェンスやエンタープライズアーキテクチャー等のコンサルティング
・システム設計～開発・運用・保守に関わるコンサルティング
・データアーキテクチャ、データマネジメント、ビッグデータアナライズ
　に関わるコンサルティング
・ビジネスインテリジェンスに関わるコンサルティング
・サイバーセキュリティ対策等のコンサルティング
・デジタルフォレンジック等のコンサルティング

【開発案件のプロトタイプ作成】
・SFDC、Web (Mobile含む) のアプリケーションのデモ・モックアップの開発、
業務変革/テクノロジーエクスペリエンスの具体的なイメージ提供

【アジャイル開発のコンサルティング】
・アジャイル開発手法によるアプリケーション開発、導入に対する啓蒙、
クライアント/社内への説明、実施指導

【システム導入、開発における最新ツール、オープンソースの適用】
・現行システムの分析、移行ツール、テストの自動化等、オープンソース活用
の推進、コンサルティング、実施
・上記モック開発等にて、UIフレームワーク、Web APフレームワーク、
サーバサイドオープンソース(MySQLなど)の積極活用
・海外のコミュニティへの積極参加、資産寄与の実施 Work Location(External)

【担当業務】
公共（官公庁・公的機関等）、および、国の政策が関る、人材サービス、運輸（物流・航空）、物流業界を担当します。該当業界に対する幅広い知識、経験を活かし、クライアントが抱えるさまざまな課題やニーズに対し、解決策の提案から実行支援までを行います。

【担当業務】
ソリューションサービスのマーケティング活動の企画・設計から、イベント、PR、Webプロモーションなど様々なマーケティング活動の遂行、実施した活動のレビューまでを担当します。

・マーケティングプロジェクトの企画・立案
・マーケティングプロジェクト全体のディレクション（進行管理・予算管理・品質管理）
・マーケティング・コミュニケーション活動の遂行
・マーケティング・キャンペーン結果の分析/レポート
・社内チームと外部協力会社とのコミュニケーションと交渉

案件ごとの配属ニーズに基づいたアサインメント業務を担当いただきます。

●職員がどのプロジェクトにアサインされているか、いつプロジェクトからリリースされるかなどを把握。
　新規・既存のプロジェクト状況を確認し、必要となるスキル・人数を見極め、職員の希望とプロジェクトの状況を考慮し、
　適材適所に人員をアサインする役割です。

●職員の案件への配属期間管理や稼働率の管理(実績の分析と将来の予測)を行い、課題分析、提案施行等。

●担当部門のリードパートナー、各案件のプロジェクト担当パートナーやマネージャーとの、
　正確で適切なコミュニケーションが重要となるポジションです

■金融機関に対するレギュラトリーコンプライアンス関連に係るFinTech/RegTech活用アドバイザリー業務。