求人情報

- 日系企業の海外ビジネス展開におけるアドバイザリーサービス
- 日系企業の海外進出・撤退支援業務
- 現地法人（主に日系企業の関係会社）についてのデューデリジェンス業務
- 現地事情に関するリサーチ業務
- 上記各業務に関連したセミナー・執筆業務

人事コンサルティング部にて下記のようなプロジェクトテーマのコンサルティングを実施頂きます。

＜プロジェクトテーマ＞
①人事制度構築
　人事ビジョン・人事戦略策定｜基幹人事制度（等級・評価・報酬制度）構築
　目標管理制度構築・運用力強化｜役員評価・報酬制度構築｜執行役員制導入
　非正規社員を対象とした人事制度構築｜高年齢者活用施策立案
　退職金・年金制度構築

②人材採用・定着化
　人材採用戦略立案｜母集団形成・選考プロセス設計
　内定者リテンション（引き留め）施策立案・実行
　人材定着化施策立案・実行

③人材育成力強化
　人材育成体系構築｜次世代リーダー育成｜人材アセスメント
　評価力育成（評価者研修、評価調整会議運営ファシリテーションなど）

④意識改革、組織活性化
　企業理念浸透施策立案・実行｜従業員意識調査（モラールサーベイ）
　経営幹部・管理職意識改革｜女性活用施策立案・実行
　アクションラーニングによる組織変革
　労務コンプライアンス体制整備
　要員計画・人件費構造適正化｜ワークスタイル改革

⑤グループ人事
　人事デューデリジェンス｜子会社の再編に伴う人事制度統合
　組織分割に伴う人事制度見直し｜経営統合に伴う人事制度統合
　グループ人事ポリシー策定｜グループ人事制度構築
　グループ人材活用戦略立案

⑥グローバル人事
　海外駐在員処遇制度設計｜海外駐在員制度規程整備
　グローバル人材育成・活用

退職給付金制度の評価・再構築や運用基本方針の検討・策定に関するコンサルティング業務、運用商品評価・モニタリングのサポート業務

【概要】
　メカトロニクスの急速な進歩に柔軟に対応していくために、
　クルマ一台分のエレキシステムを対象とした
　論理・物理アーキテクチャ設計業務を行う。

　具体的には、クルマのエレキシステム1台分の機能を俯瞰して、
　弊社全体最適となる様に機能配分設計を行い、
　エレキ基本構造の構想を立案します。
　また、それを戦略的に実現していくための要素技術開発を行います。

【概要】
　車外通信を前提とした車両のセキュリティ開発構想の立案、
　技術開発、量産仕様の検討
　・セキュリティ開発ポリシーやガイドラインの策定
　・セキュリティに関する設計・評価要件の策定
　・脆弱性に関する情報収集, 再現評価, 対策検討
　・自動車セキュリティに関する官民の標準化活動への参画

【概要】
自動車用電子制御ユニット（ECU）のハードウェア開発に関する下記の業務。
①回路・基板設計、筐体設計
　・回路CADによるディジタル回路/アナログ回路の設計
　・基板CADによるプリント基板の設計
　　（部品レイアウト、ランド・パターン設計）
　・3D-CADによる筐体設計（ケース形状、放熱・シール構造設計）
②信頼性判定技術の開発
　・振動解析、受放熱解析、強電磁界解析によるハードウエアの
　　弱点分析と強化策の検討
　・信頼性判定のための技術開発

【概要】
　自動車用電子制御ユニット（ECU）のソフトウエア開発に関する下記の業務。
　①Platformソフトウエア（RTOS,BSW）、汎用OS・デバイスドライバの
　　企画、ソフトウェアアーキテクチャ設計・検証業務
　②モデルを活用したソフトウエア開発プロセスの構築と運用
　③協働開発メーカー、サプライヤとの協働開発

【概要】
　自動車用電子制御ユニット（ECU）で使用する半導体
　（マイコン・ASIC）およびそれらの周辺回路、各種センサ
　およびセンサとのインタフェース回路、アクチュエータ等を駆動
　させる出力回路・パワーデバイスなどの開発業務。
　①LSIやICまたは電子部品の選定・開発・回路設計
　②MPUの選定・開発・回路設計および電力デバイスの選定
　③周辺回路設計
　④高周波回路設計
　⑤協働開発メーカー、サプライヤとの協働開発
　⑥半導体および周辺回路の品質・信頼性検証

【概要】
　安全に安心して使えるコクピットユーザインタフェースを、
　人間中心の考え方に基づいて構想の立案、および具体的なデバイス、
　GUIを設計する業務をお任せいたします。

　具体的な対象としてはメーター、ヘッドアップディスプレイ(HUD)、
　弊社GUI含む「表示」領域から、コマンダや、スイッチ類、パワーウィンドウなどの
　「操作」領域となります。
　統一感をもって、運転者が意識・区別せず使えるような
　革新的な設計開発を推進頂きます。

【概要】
　次世代のセンシングデバイスと高度な認識処理技術を組み合わせた
　高精度・高機能な認識システムの開発を行う。
　また、車両制御システムとの連携により、高度な運動特性を持った
　車両開発に貢献していきます。