求人情報

【具体的な仕事内容】
・社内外のデータ収集・管理をしていだきます。この際、様々な形式のデータ統合に向けた仕様策定も担当可能です。
・新設組織の為、データ解析基盤の整備、環境構築もご担当いただけます。
・当社内外の事業やサービスの課題に対し、データの観点から分析-提案-モデル作成を担当いただきます。
・AIエンジニアと共に、ご自身でたてた仮説をAIシステムとしてモデル作成をしていただきます。
※もちろん、データ分析にはつきもののクレンジングや準備などの地道な作業もあります。

AI エンジニアとして当社が企画する幅広いAIシステムの開発だけでなく、日夜更新されるAI先端技術をいかに“利用できる形にするか”を追求していただきます。
【具体的な仕事内容】
・データサイエンティストとチームを組んでのプロトタイピング
・AI Labで決めるテーマに対しての実現方式検討、実装
・関連があるテーマに対しての深堀。シーズからのプロダクト提案

新規事業として有事（訴訟）を想定した文書情報管理に対する支援サービスを展開していきます。
DMSのコアビジネスは ‘①文書情報管理業務およびシステムの評価とその評価に伴う計画策定’、‘②文書情報管理に関する業務及びITプロセスの開発から運用までのコンサルティング・アドバイザリー’、‘③平時から有事までの文書情報管理基盤としてのLegal Cloudサービスの提供’となります。
担当者には、有事を想定して文書情報管理に関するコンサルタントもしくはクラウドベースのビジネスモデル開発から運用までを担当いただきます。

【職務内容】
・クラウドサービス企画
・クラウドサービス開発PMO
・クラウドサービス運用
・文書情報管理に関するコンサルタント

●各種リサーチ（市場調査、法令・規制環境調査、金融市場に係る調査、財務会計情報の調査など）
●バリュエーション（公正価値評価や損害額算定のための評価業務）
●統計分析・モデリング（特定の論点についての実証分析や損害額算定のためのモデリングなど）
●レポート作成（各種調査報告書、裁判所への意見書などのドラフト作成など）
●プロジェクトマネージメント（スケジュール・タスク管理、クライアントリレーション、内部プロセス管理など）
●マーケティング活動支援（セミナー、顧客訪問など）

■発生時対応－Response
＜初動対応支援＞
不正・不祥事発覚後、ただちに体制を構築、対応方針を決定し、ダメージを最小化するための初動支援業務。対策本部設置、初期顧客対応、初期ステークホルダー対応、データ保全等が含まれる。以後の業務の起点となる。

＜不正調査＞
会計不正や贈収賄等の企業不正を調査する業務。社内特別調査委員会や独立した第三者調査委員会から委嘱を受けて実施される。会計専門家として事実・情報分析を行い、弁護士等の他専門家とともに調査報告書をとりまとめる。

＜危機対策支援＞
不正・不祥事に対する対策本部の運用を支援する業務。各種トラブルの解決案の提案及び実行支援、顧客、マスコミ、監督官庁、株主、金融機関、監査人等の企業内外の多くのステークホルダーとのコミュニケーション支援等が含まれる。

■事後対応－Recovery
＜内部統制再構築・導入・定着化支援＞
不正調査の過程で把握された不正発生原因を踏まえ、再発を防止するため内部統制の再構築及びその導入・定着化までを支援する業務。不正が深刻で特設注意市場銘柄に指定される場合は、「内部管理体制確認書」の作成やそれに伴う当局対応のサポートが含まれる。

■事前予防－Readiness
＜不正リスクマネジメント＞
当社の不正対応経験・知見を踏まえ、有事に陥る以前の平時において、リスクを診断・評価し、予防策のアドバイス、構築を支援する業務。ガバナンス、内部統制、内部監査、内部通報等、領域は多岐に及ぶ。

事業承継対策（相続対策、後継者育成等）や関連する資本政策、組織再編のための各種アドバイス及び実行支援

私たちは、この分野における専門グループである「国際開発アドバイザリー（IDA）サービス」部門において、国際協力機構（JICA）等が実施する様々な政府開発援助（ODA）事業に携わっています。この度、この取り組みに参加をしていただけるメンバーを募集いたします。

■職務の目的
JICA等が実施する国際開発事業においてコンサルタントとして参加し、開発途上国政府、JICA等のドナー、事業に関わる日本企業等のクライアント、パートナー等に対して、開発課題の解決、日本企業のビジネス支援等の各種アドバイザリーを提供し、国際開発等のプロジェクトの目的に貢献すると共に、当社及び当社グループの事業運営に貢献すること。

■職務内容
主に以下の内容を担当する。
1．国際開発アドバイザリー案件の受注のために必要な業務（情報収集、提案活動、等）
2．当社が受注した国際開発アドバイザリー案件の実施に関する各種業務（特定課題に係る専門家としての業務、
　　プロジェクトコーディネーション業務、プロジェクトアドミニストレーション業務等）
3．その他当社の事業運営にとって必要な業務

スポーツビジネスグループを中心に業務をご担当いただきます。
スポーツリーグ、クラブの事業計画策定や、それに伴うマーケットリサーチ、
官公庁向け提案書の作成、組織/ガバナンス再編等お任せします。

フォレンジック・テクノロジーサービスは、不正調査や法的調査におけるデータの識別・保全・分析・開示プロセスを迅速かつ効果的に支援するだけでなく、問題の発生に備えた体制等の整備作りの支援を行うことが中心です。

・デジタルフォレンジック
・データ解析
・データ復元およびデータ変換
・e-Discovery(電子的開示)
※サイバーセキュリティの業務は含まれません

M&Aにおける初期的検討から統合サポートまでプロセス全般に
幅広く関与し、サービス提供を行ないます。
シェアの拡大の為の、サービス品質向上及び、新しいソリューション開発に
従事していただきます。

・投資戦略助言・支援、投資判断基準・投資ポートフォリオ管理基準の策定支援
・投資先リサーチの支援
・コマーシャルデューデリジェンス（外部環境・市場分析）
・オペレーショナルデューデリジェンス
　（内部環境・バリューチェーン・コストドライバー分析）
・カーブアウト・シナジー分析・定量化
・投資先の修正事業計画策定及び財務モデル作成支援
・最終合意契約、Transition Service Agreement等に関する助言
・投資後パフォーマンスモニタリング
・プロセスマネジメント