経済系官庁よりPwCあらた監査法人の金融機関向けアドバイザリーへの転職
Profile
K.I 様 ()
Before | 経済系官庁 |
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After | PwCあらた監査法人 金融機関向けアドバイザリー |
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前職はどんなお仕事をされていましたか?
霞が関の経済系官庁で所管する事業者(金融機関)を監督する仕事をしていました。
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ご転職のきっかけについて教えてください
子供が小学生になるタイミングで長時間労働や裁量のない働き方を変えたいと思ったためです。また、頻繁な人事異動で業務に関する専門性が身に付かないと感じたことから、転職を検討しました。
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何故その中でコンサルタントを志向するようになったのでしょうか?
前職での経験から、働き方に裁量が与えられていると感じ、サービス内容も自らの専門性を高めていくことが必要とされることから、長時間労働という前職での働き方を変えることや、自らの専門性を伸ばすという思いが達成できると考えたためです。
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エージェントは何社位活用されましたか?(面談だけの会社も含む)
3社
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その中で当社をご活用頂いたのはなぜですか?(忌憚ない処を仰って下さい)
転職を希望する意図や思いを十分に汲み取ってもらえたと感じたことや、コンサルタントの働き方について丁寧に教えてもらうことが出来たためです。
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実際にサービスを受けてみてどうでしたか?選考プロセスの中で役立った点がございましたら記載願います。
面接官がどういうポジションか、どのような業務を行っているのかといった点を教えてもらえたこと、自分が選考プロセスでどこに位置しているのかを教えてもらいながら面接を進めることが出来た点が参考になりました。
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転職活動時の自身の進め方で、今後の方の参考という点で良かったと感じたところはありますか?
自分が転職する背景や転職の条件をありのままにエージェントに伝えて理解してもらえたことが良かったと思います。自分の場合は、転職に際しての労働条件の他に短期間での転職を希望していたので、それを正直に伝えたことで短期間での転職成功に繋がったと思います。
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転職活動時に感じた不便さや困難さは何ですか?
仕事をしながら隙間を見つけて面接を進めていくことです。
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またそれをどう乗り越えましたか?
時間の制約をエージェントに伝えたことで面接時間の調整をしてもらえたので、自身で何かをするということはなかったです。