求人情報

●コンサルティング事業本部・管理会計事業部にて、グループ経営管理体制の構築や高度化(テーマは連結経営、予算管理、原価管理、PSI管理、KPIマネジメント等様々)に関するプロジェクトに参画頂きます。
●コンサルティングから実装、製品化まですべて同事業部内で行っておりますが、今回お越しいただく方には主に提案やコンサルティング、プロジェクトマネジメント等の上流領域を中心に携わって頂く予定です。
●顧客への提案商材は、自社製品に限らず、顧客ニーズに応じて他社製品も幅広く活用します。また、システム導入を伴わない純粋業務コンサルティング案件も存在します。

●グループ各社の成長を支援する社内SE（アプリケーションチーム）の一員として、
　社内ユーザからの要望ヒアリング、要件定義、ベンダーコントロール等、自社の
　業務アプリケーションに関わる立場として現場を支え、さらなる進化を推進していただきます。

各種プロジェクトの管理業務に従事して頂きます。

＜案件事例＞
・社会インフラ系システム開発
・ERP/BI/ITSMシステム導入支援業務
・大規模IT基盤運用保守業務
・文教系WEBシステム開発
・その他 基幹系WEBシステム開発　等

【サービス内容】
人や組織がビジョンに向かって自律的に動けるようになることを支援します。

基幹システム(特にERP)のロジスティックス領域のスキル・経験をバックボーンとし、より戦略的、より高付加価値のサービスを提供する。
大規模や難易度の高いERP導入案件に対して、プライムベンダーとしてではなく、クライアント側の立場で参画し、プロジェクト支援を行う。

【職務内容】
基幹システム(特にERP)のロジスティックス領域のスキル・経験をバックボーンとし、より戦略的、より高付加価値のサービスを提供する。
大規模や難易度の高いERP導入案件に対して、プライムベンダーとしてではなく、クライアント側の立場で参画し、プロジェクト支援を行う。

■テーマ領域
・プロジェクトマネジメント(PMO)
・業務要件定義・稼働後業務ユーザー支援
・構想策定/パッケージ選定

■戦略・予算策定・KPI策定
└中期経営計画策定
└経営方針、全社/事業戦略策定サポート
└営業戦略
└人員計画策定
■事業モニタリング
└売上
└販管費
└人員数
└KPI
■働き方改革の施策実行
└顧客データベースの構築
└SFAの導入
└見込管理システムの導入
└BIの導入

職務内容
以下の業務の運用及び業務改善・効率化をメインでお任せしたいと思います。
【具体的な業務内容】
・弊社提携会社（税理士事務所等）からの問い合わせ対応、オペレーション改善、構築等
　※チャットツールでのコミュニケーションがメインになります。
・各種請求処理、顧客管理システムへの商品登録
・会員向けマニュアル発注、会報誌発送、アンケートやメルマガの作成・配信、レク素材の作成
・社内備品管理、電話対応
・定期的なリスト作成、モニタリング

1. 弊社投信（直接販売）に関わるお客様向けのサービス企画、実行業務
　2. 弊社投信（直接販売）に関わる事務企画（日々の顧客システムメンテナンスを含む）
　3. 弊社投信の顧客分析業務
　4. 年金および私募投信等のパートナー金融機関のサポート、提案営業業務
　5. 海外投資家向け営業
　6. 研修、セミナー、営業用の資料作成、顧客分析、営業管理等サポート業務
　7. 運用レポート、報告書等の作成業務

1. 弊社サービスを多くの方に知っていただくための情報発信、露出の戦略策定、実行、運営業務
　2. Webマーケティング
　3. 市場調査業務

＜1＞新型車生産立ち上げに伴う量産準備【設備設計】

　国内・海外工場の車両組立工程における設備調達業務
　①工程設計、設備起案業務
　②設備・要具の設計及び手配業務
　③施工管理業務
　④設備トライアル業務
　⑤実車評価及び確認業務

＜2＞新型車生産立ち上げに伴う量産準備【生産工法/工程企画・車両品質造り込み業務】

　国内・海外工場の車両組立領域における量産準備業務
　①車両構造評価（製品の3Dデータ、及び2D図面）
　②実車評価（試作車、パイロット車）
　③不具合解析と対策の実施
　④治工具、検査具の調達業務（仕様検討～手配～現物仕様確認）

＜共通＞
　【弊社生産部門の特徴】
　多車種少量生産でも、無駄なく効率的な生産体制を実現するために、
　1つのラインの中で複数車種をつくる「混流生産」を実現している点が特徴で、
　国内2拠点、海外9拠点のどの工場でも同じ品質、同じ方式で
　生産が出来る体制の構築を目指しています。
　部品供給も複数車種向けに混在で行う必要があり、
　1車種1ラインに比べて複雑な仕組みとなっています。
　車種が違っても効率的に混流生産できるよう
　プラットフォームを共通化し、その上で多様なお客様のニーズに
　応えられるクルマ造りをするため、生産段階だけでなく、
　開発の上流段階からプロジェクトに参画しています。