求人情報

【具体的な業務内容】
・事業予算の作成・予実分析・フォーキャスト
・事業KPI作成・分析などのPDCA
・業務システム導入・改修の要件集約
・エンジニア集客まわりのWebマーケや媒体活用の計画・予実分析など

【仕事内容詳細】
新規事業立ち上げ責任者として営業、組織構築、予算管理すべてお任せします。
　※具体的には…
　・顧客へのサービス提案。
　・事業立ち上げのための社内調整。
　・メンバーの中途採用及び育成

【仕事内容】
企業や施設を中心としたお客様への派遣サービスの新規ご提案及び、既存のお客様に対しての
ルート営業・スタッフのフォローをしていただきます。

具体的には
お客様の採用戦略に関わり、課題を抽出していただきます。
その課題に対して原因を分析し、対策案をご提案していただきます。

経営戦略・事業戦略の立案と戦略に則った中長期、または短期の事業計画を立案しその遂行にあたっていただきます。

【具体的には】
・経営戦略の立案/市場
・競合の動向分析/経営計画
・予算の構築/予実管理
・計数管理等の経営企画業務全般
・全社横断的なプロジェクトの推進
・新規事業の企画や戦略、方針立案、投資
・月次報告書作成と報告
・定例報告書作成
・その他経営に係わる業務全般

国内随一の機能を持つ自社開発のインターネット広告配信システムを中心に、今後開発される様々な広告プロダクトを使い、広告主に直接営業活動を行います。
開発されるプロダクトは、常に新しく、世の中に存在していないものが多く、そのプロダクトが最も効果的に利用できる方法、及び広告主を開拓し、広告主と消費者に新しい出会いを提供します。新しいプロダクトは売り方が決まっていない、納品方法が確立しきっていない所からのスタートとなり、ローンチされたシステムをサービスに変化させ、クライアントを成功に導くプロモーター的職務内容です。
今後人員の大幅増員を計画しておりより組織化されていくため、成果が出たメンバーに関しては組織のリーダー/マネジャーに就いて頂き事業のスケールに向けて戦略の構築を実施頂くことも期待をしております。また、事業の立ち上げ中核メンバーとして、経営陣と共に事業を更に展開していくための新たな仕組み作り、施策の実行を行っていただきたいと考えています。

海外事業を展開するまでの仕組み作り、及び海外拠点の立ち上げサポート業務をお願いします。

各拠点の予算進捗管理（KPIや予実管理及び現地とのディリーベースでのコミュニケーション等） 、及び拠点が立ち上げるまでの一連の業務（各機関との調整、契約書のチェック、銀行との取り決め、物件調査・決定、インフラ整備等）など幅広く行っていただきます。また、代表の西澤と共に、海外事業を更に展開していくための新たな仕組み作り、施策の実行を行っていただきたいと考えています。

▼職務内容：
社長室のメンバーとして、主に、設立したJoint Ventureの事業運営や、引き合いが増えている事業パートナーとの共同事業計画の策定、契約交渉、アライアンスの枠組み構築などに携わっていただきます。
- 社長室の業務は、社長直轄で事業立ち上げをしているフェーズであり、 成長途中にあるベンチャー企業にて、スピード感のある事業構築、展開を間近に感じることができるポジションです。

▼職務内容：
・経営企画部では、主に上場及びその先を見据えた成長戦略・事業計画の策定や、経営状況のモニタリングに基づく事業課題の抽出と解決策の実行指揮に携わっています。
・特に事業改題の抽出、解決策の実行指揮については全事業部を横断する形で行っておりその内容は多岐にわたります。足もとでは新しい事業の設計や、自社オペレーションの最適化、事業変革のためのパートナー選定・具体的な協業スキームの検討などを各部署と連携しながら行っています。
・これら経営企画が行っている業務の価値の源泉となる様々なデータの整理、分析等を担っていただくポジションになります。

事業責任者など様々ステークホルダーを巻き込んで新規事業の新しいオペレーションを設計、BPRチームと連携し業務を効率化するなど、多岐にわたる業務をお任せします。
・業務プロセスを再設計し、自動化・省力化
・取引先審査体制の改善
・新規事業や新規サービスにおけるオペレーション設計
・組織のマネジメント（ご経験やスキルに応じて）

・組織横断の課題、抽象度の高い課題の解決（プロジェクト単位）

【プロジェクト例】
1）営業戦略立案
・営業戦略立案及び実行、事業の問題発見および解決
・各種KPI管理や打ち手の立案実行、サービス改善（プロダクト、システム改善等）など
・カウンターパート：各事業オーナー

2）全社コミュニケーション設計
・急拡大する組織での情報伝達の仕組み化、イントラ整備、社内インフラ整備、中長期でのコミュニケーション文化形成　
・全社コミュニケーションが、フロー型だけではなく、ストック型としても機能するための仕組み作り　など
・カウンターパート：管理本部長（執行役員）

3）マネープロジェクト（コスト最適化）
・多事業経営化しつつある経営環境において、5年後を見据えたコスト周りの仕組み化、可視化をする
・カウンターパート：経営層